アメリカのIT大手アップルは、次期OSとなる「iPadOS 27」や「watchOS 27」、「tvOS 27」、「visionOS 27」などのテスト版である「ベータ8」を新たに配信したと発表しました。
今回のアップデートは、不具合の修正やパフォーマンスの向上など、正式リリースに向けた最終的な調整を目的としたものだということです。来週水曜日に予定されている同社の新製品発表イベントの後に公開される「RC版(リリース候補版)」を前に、今回が最後のベータ版になる可能性が高いとみられています。
今回のベータ版では、目立った新機能の追加はなく、内部システムの改善にとどまっているということです。アップルは従来から、主要なOSの特定の新機能については、RC版が公開されるまで非公開にする方針をとっています。
例えば「watchOS 27」においては、来週の新しい端末の発表に合わせて、これまでのベータ版には含まれていなかった新しい健康管理機能や文字盤が公開される見通しだとしています。
数週間後に予定されている一般ユーザー向けの正式リリースに向け、ソフトウェアの開発は最終段階に入っているということです。
