アメリカのIT大手アップルは、腕時計型端末「Apple Watch」の最新モデルを発表しました。これに関連し、公式には言及されていなかったメモリー(RAM)の容量が、前モデルの2倍に増強されていることが明らかになったということです。
アップルが新たに発表した「Apple Watch Series 12」および「Apple Watch Ultra 4」には、最新の「S11」チップが搭載されています。これにより、Apple Watchとしては数年ぶりとなる大幅な処理能力の向上が実現したとしています。
この性能向上は、次期基本ソフト(OS)である「watchOS 27」に導入される一連のAI(人工知能)機能に対応するための戦略的なアップデートとみられています。
アップルは通常、Apple Watchのメモリー仕様を公表していません。しかし、アメリカのIT専門メディアの報道によりますと、開発者向けソフトウェア「Xcode 27」のデータから、両モデルともに4ギガバイトのメモリーを搭載していることが確認されたということです。
前モデルである「Series 11」および「Ultra 3」のメモリー容量は2ギガバイトでした。今回の新モデルでは、事前の発表や詳細な説明はなかったものの、実質的にメモリーが2倍に引き上げられる大きな仕様変更が行われたことになります。
