アメリカのIT大手アップルが新たに発売した腕時計型端末「アップルウォッチ」の最新モデルにおいて、これまで提供されていた健康管理機能の一つである「手洗い検出機能」が搭載されていないことが明らかになりました。
手洗い検出機能は、最新の基本ソフト「watchOS 27」やスマートフォン向けの「ヘルスケア」アプリ内には、引き続き項目として存在しています。また、前モデルである「Series 11」や「Ultra 3」では現在も利用可能だということです。
しかし、アップルの公式ガイドに記載されている対応機種のリストからは、最新モデルである「Series 12」と「Ultra 4」が除外されています。これが意図的な機能の削除なのか、ハードウェアの仕様変更によるものなのかは、現時点では明らかになっていません。
手洗い検出機能は、新型コロナウイルスの感染が拡大していた2020年に提供が開始されました。最新モデルでは数年ぶりにプロセッサーが大きく刷新され、新たな音声AI機能などが追加されていることから、これに伴い従来の機能のサポートが終了した可能性が高いとみられています。
最新モデルの「Series 12」と「Ultra 4」はすでに販売が開始されており、本件に関する今後のアップルの対応や詳細な仕様に関する発表が注目されています。
