アドビは、FireflyにOpenAIのGPT-Image 1.5モデルを導入し、ProおよびPremiumプランの加入者が来年1月15日までこのモデルを使用して無制限に画像を生成できると発表しました。
アドビはAI技術の採用を進めており、最近ではPhotoshop、Express、AcrobatをChatGPTに接続し、ビデオAIラボRunwayとの複数年の戦略的パートナーシップを締結しました。さらに、Fireflyに新たなAI搭載のビデオ編集ツールを導入しました。
昨年末にリリースされたOpenAIのGPT-Image 1.5モデルが、今回Fireflyに利用可能となったということです。この統合を記念して、FireflyのProおよびPremiumプランの加入者は、来年1月15日までこのモデルを使用して無制限に画像を生成できるとしています。
Adobe Fireflyは、OpenAI、Runway、Black Forest Labs、Pika、Ideogram、Googleなどの先進的なAIラボの画像、音声、ビデオ、デザインモデルと複数の統合を提供しています。また、Photoshop、Illustrator、Adobe Express、Substance 3D、InDesign、Lightroom、Adobe Stockに組み込まれており、サブスクリプションプランを通じて月ごとの生成クレジットに基づいて動作します。
Firefly Freeは生成クレジットが制限されていますが、スタンダードプラン(月額約1,550円)は2,000クレジット、プロプラン(月額約3,100円)は4,000クレジット、プレミアムプラン(月額約31,000円)は50,000クレジットを提供しています。
アドビは生成クレジットについて、「高品質な画像、ベクター、ビデオ、音声を生成するためのトークンのようなもの」と説明しています。これらは、Adobe Photoshop、Adobe Illustrator、Adobe FireflyなどのほとんどのCreative Cloud製品の機能で使用できるということです。
生成クレジットは、Fireflyやパートナーモデルの機能を使用して生成する際に消費されます。例えば、Fireflyのウェブサイトで「テキストから画像」を生成する際にクレジットが消費されるということです。
Adobe Fireflyについての詳細は、こちらから学ぶことができます。
