アマゾンがAlexaを中心としたスマートフォンの開発を進めていると報じられました。このスマートフォンは「トランスフォーマー」というコードネームで進行中で、家庭用音声アシスタントAlexaと同期し、アマゾンのサービスやパートナーと深く統合されることが期待されています。
アマゾンは2014年に初めてのスマートフォン「ファイアフォン」を発表しました。このデバイスは、メガネなしで見られる3Dディスプレイやバーコードをスキャンする「ファイアフライ」機能など、独自の特徴を持っていました。しかし、発売後すぐに失敗し、わずか1年余りで販売を停止しました。
今回の新たな計画では、AIが重要な役割を果たし、Alexaが従来のアプリストアの必要性を排除することが目指されています。なお、Alexaは新しいスマートフォンの「コア機能」とされますが、「必ずしも主要なオペレーティングシステムではない」としています。
価格や発売時期などの詳細はまだ明らかにされていませんが、戦略の変更や財政的な理由で計画が中止される可能性もあるということです。
