アマゾンは、Ringスマートドアベルに新たな機能を追加すると発表しました。この新機能には、火災警報、アプリストア、新しいRingセンサーが含まれています。
新しいRingセンサーは、動き、開閉、ガラスの破損、煙を検知することができ、さらに一酸化炭素、漏水、温度変化、空気の質を監視することが可能です。また、スマートホームネットワークに接続された照明や家電の制御も可能です。
アマゾンはまた、Ringアプリに新しいアプリストアを追加し、ユーザーがサードパーティのアプリとカメラを連携させることができるようにするとしています。このストアは現在、アメリカでのみ利用可能で、今後数週間でアプリの選択が可能になるということです。どのようなアプリが提供されるかは明言されていませんが、小規模なビジネスの運営や日常のニーズに焦点を当てたアプリになるとしています。
また、干ばつが影響する地域で火災が増加する中、アマゾンは火災監視アプリ「Watch Duty」と提携し、Ringアプリの「Neighbors」セクションでリアルタイムの更新情報と早期警報を表示する方針です。ユーザーはRingカメラを使用してこのセクションにライブ更新を共有することもできます。
新たに発売されるデバイスは、アマゾンの「Sidewalk」共有ネットワーク機能をサポートしています。この機能は、EchoやRingデバイス間でメッシュネットワークを作成し、Wi-Fiルーターの無線範囲外でもデバイスを動作させることが可能です。
アマゾンはまた、RingカメラにAIを活用した新機能を追加し、物件の毎日のパターンを学び、異常が発生した場合にユーザーに警告を送るということです。この機能は「AI異常イベント警報」と呼ばれ、場所、行動、服装に基づいて特定の警告を表示することができます。
アマゾンのバーチャルセキュリティガードサービスに加入している人にとって、これらの警告は自動的に介入を引き起こす可能性があるとしています。先月、アマゾンはビデオ認識を使用してアレクサの応答をトリガーし、50人の顔のデータベースに基づいて個別の通知を送信する機能を展開しました。
さらに、アマゾンはGPS内蔵の車両監視用Ringカーアラームを新たに発売しました。
