Android端末の詳細なシステム情報を確認できるアプリケーション「Inware」について、開発元は、最新のデザイン言語を採用し、新たな機能を追加したバージョン7.0を公開したと発表しました。
このアプリケーションは、Googleの公式アプリストア「Google Play」を通じて無料で提供されています。端末のストレージ容量やメモリといった基本的な情報に加え、カメラのセンサー、ディスプレイの詳細、充電速度など、より専門的なデータを表示できるとしています。
今回のアップデートでは、端末の温度上昇に伴う性能制限(サーマルスロットリング)の作動状況や、6GHz帯のWi-Fi、スマートホーム向け通信規格「Thread」の利用状況のほか、バッテリーの充放電回数も新たに確認できるようになったということです。
また、画面のデザインが大幅に刷新されました。画面の上部には、バッテリー残量やCPUの使用率、端末のモデル名などの主要な情報が配置され、その他の詳細な情報は下部のメニューから選択する形式に変更されています。さらに、Googleの最新のデザイン言語である「マテリアル3・エクスプレッシブ」が取り入れられ、文字のフォントやアニメーションも改良されたとしています。
このほか、多言語対応の翻訳が更新されたほか、アプリの内部構造を根本から見直すことで、これまでの不具合も修正されたということです。
