イケアは、今年初めてCESに参加し、新しいスマートホーム技術を発表しました。これにより、技術の向上が続いているとしていますが、Google Homeユーザーにとっては一つの大きな課題があるということです。
昨年末、イケアはMatterに対応した新しいスマートホーム製品を発表しました。これらは非常に手頃な価格で、最安で約8ドル(約1200円)からとなっており、さまざまなスマートホームアプリに対応しているとしています。
実際の使用では、CESのような大規模な展示会の悪条件下でも非常に良好に動作します。接続された照明は迅速に反応し、「BILRESA」リモコンのボタンやスクロールホイールの使用感も良好です。
しかし、Google Homeエコシステムには若干の問題があります。コメントやRedditの報告によると、Google Homeはこれらの汎用デバイス、特にボタンをまだ完全にはサポートしていないということです。接続はできるものの、Google Homeはそれらをどのように扱うべきかを認識していないとしています。
この問題は時間とともに解決されることが期待されていますが、現時点ではイケアのアプリや他のスマートホームアプリで使用可能です。イケアの他のスマートホーム製品、たとえばスマートプラグやドア/窓センサー、照明製品はGoogle Homeでも問題なく動作するとしています。また、「VARMBLIXT」ライトは、明るさや色のコントロールのためにMatter対応を追加しており、人気のある照明にスマート機能を追加しています。
オーディオもイケアのスマートホームへの取り組みの重要な部分です。既存のBluetoothスピーカーは、デザインが特徴的で、グループ用のスピーカー間のペアリングを提供しています。新しい「KALLSUP」スピーカーは近日中に発売予定で、価格はわずか10ドル(約1500円)です。
このバッテリー駆動のキューブスピーカーは、イケアの高級オプションのように、Bluetoothを介して携帯電話と接続し、他のスピーカーとペアリングしてチェーンを形成できます。これはAuracastのようなものではなく、直接の無線接続を使用して行われます。このため、他のブランドとの互換性がないという制限がありますが、接続がシームレスになるという利点もあります。スピーカー同士の接続は数秒で完了します。
音質は特に印象的ではありませんが、10ドルのスピーカーとしては非常に良好です。
「KALLSUP」スピーカーは、アメリカで4月に「VARMBLIXT」ライトとともに発売されます。イケアのMatter製品は現在、アメリカで広く入手可能で、「SOLSKYDD」スピーカーも現在利用可能です。
