Appleのサービス担当上級副社長であるエディ・キュー氏は、ブラジルの新聞「フォーリャ・デ・サンパウロ」とのインタビューで、ブラジルがApple TVにとって世界で2番目に大きな市場であると発表しました。また、劇場公開へのコミットメントを再確認し、Netflixがワーナー・ブラザースを買収しようとしていることについてもコメントしました。
キュー氏は、Appleが引き続き劇場公開を重視しているとし、伝統的な配給会社とのパートナーシップを通じてそれを実現する方針です。彼は、「映画館に行くことのハードルは高くなっているが、集団で映画を見る経験に代わるものはない」と述べています。
さらに、ブラジルにおけるストリーミング規制案が国産コンテンツの割合を求める可能性についても言及しました。「ブラジルには素晴らしいコンテンツを作る機会がたくさんあるが、現時点で発表できることはない」としています。
Netflixとワーナーの統合がAppleに与える影響についても触れ、「Netflixチームとは長年の関係があり、ワーナーとも良好な関係を築いている。今後も協力を続けると信じている」と述べました。
また、Appleは米国でNetflixと提携し、新シーズンの「Formula 1: Drive to Survive」をApple TVで提供することを発表しました。
Apple TVは月額12.99ドル(約2,000円)で、人気のテレビ番組や映画を提供しています。
