中国の通信機器大手OPPO(オッポ)は、最新のスマートフォン「Find X10」シリーズを中国国内で発表しました。今後、世界市場向けにも展開する方針です。
OPPOが発表したのは、最上位モデルの「Find X10 Pro Max」を含む3機種です。
最上位モデルの「Find X10 Pro Max」は、背面に2億画素のカメラを3つ搭載しているのが最大の特徴です。メインカメラに加え、超広角カメラと光学3倍ズーム対応の望遠カメラを備えており、すべての背面カメラで8Kの動画撮影が可能だということです。また、前面にも5000万画素のカメラを搭載しています。
基本性能としては、台湾のメディアテック社製「Dimensity 9600 Pro」チップセットを採用しています。記憶容量は最大1テラバイトで、6.78インチの画面には指紋認証センサーが内蔵されています。さらに、8000ミリアンペアアワーの大容量バッテリーを搭載し、急速充電やワイヤレス充電にも対応しているということです。
このほか、標準モデルの「Find X10」は、最上位モデルと同じチップセットとバッテリーを備えつつ、2億画素のカメラを2つ搭載しています。また、機能を抑えて価格を下げた「Find X10 E」も同時に発表されました。
最上位モデル「Find X10 Pro Max」の中国での予約販売価格は7999人民元、アメリカドルで約1200ドル(約18万6000円)からとなっています。OPPOは同シリーズを世界市場でも展開する方針ですが、具体的な発売時期や販売地域については明らかにしていないということです。
