中国の通信機器大手「オッポ」の次期主力スマートフォン「Find X10」について、8000mAhの大容量バッテリーを備えるなど、標準モデルとして最高水準の性能になる見通しであることが明らかになりました。海外のIT専門メディアなどが報じています。
著名な情報提供者などの報告によりますと、「Find X10」は上位機種の「Pro」モデルではなく、標準モデルでありながら「最も強力な仕様」になるということです。
現在、世界のスマートフォン市場では半導体メモリー(RAM)の供給不足が懸念されています。この影響により、中国を中心とする他のメーカーは今年、標準モデルの発売を見送る可能性があると指摘されています。こうした状況下で、オッポが高性能な標準モデルを投入する方針であることは、市場での競争力を高める戦略だとしています。
また、IT専門メディアの分析によりますと、「Find X10」の画面サイズは従来機種と同じ6.59インチとなるものの、より高品質な表示パネルが採用される見込みだということです。カメラ機能についても、前モデルに搭載された5000万画素のセンサーから大幅な改良が加えられるとしています。
オッポは近い将来、新たな主力シリーズを正式に発表する見通しです。このシリーズには、2億画素のカメラを搭載した最上位機種「Pro Max」モデルも新たに投入される方針だということです。
