オナーは新型スマートフォン「Magic 8」シリーズを発表し、AI専用ボタンを搭載したと発表しました。この新しいボタンは、同社の独自AIアシスタント「YOYOビデオコール」を呼び出すためのもので、Google Geminiではないことが明らかになりました。
「Magic 8」と「Magic 8 Pro」は、2025年初頭に発売された「Magic 7」シリーズの後継機種です。オナーはAI技術への取り組みを強調しており、新デバイスラインアップはその姿勢を鮮明にしています。
新しい「Magic 8」シリーズは、Snapdragon 8 Gen 5 SoCを搭載しており、GPUとNPUが連携する「GPU-NPU異種AI」を初めて導入したとしています。この技術により、低解像度や低フレームレートのゲームプレイを高解像度のコンテンツに変換できるとしています。
また、「Magic 8 Pro」は、200メガピクセルのセンサーを搭載し、「ウルトラナイト望遠カメラ」としての機能を持つとしています。このカメラは、AIを活用したデジタル画像安定化技術を採用しています。
オナーは、7,200mAhのシリコンカーボンバッテリーを搭載し、長時間の使用が可能であるとしています。
新型「Magic 8」シリーズは、中国での販売価格が「Magic 8」が4,499元(約7万1000円)、「Magic 8 Pro」が5,699元(約9万1000円)からで、今年後半には国際市場にも展開する方針です。
