韓国のサムスン電子は、ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds 4」および「Galaxy Buds 4 Pro」向けに、動作の安定性を向上させる初めてのソフトウェアアップデートの配信を開始したと発表しました。
専門メディアなどの報告によりますと、上位モデルである「Pro」向けのソフトウェアのバージョンは「R640XXU0AZD2」となっています。一方、通常モデルのバージョンについては現時点で確認されていません。アップデートのデータ容量はおよそ8メガバイトだということです。
サムスン電子の公式コミュニティフォーラムによりますと、今回のアップデートは新機能の追加ではなく、動作の安定性向上を目的としています。公式の更新履歴には「端末の動作に関する安定化コードを適用した」と記載されています。同シリーズは今年3月に発売されたばかりであり、利用者の利便性を高めるための品質改善の一環とみられています。
現在、このアップデートは韓国国内でのみ先行して配信されています。サムスン電子は通常、ソフトウェアの更新をまず本国である韓国で実施し、その後アメリカやヨーロッパなど他の地域へ順次拡大する方針をとっています。
利用者は、接続しているスマートフォンの設定画面からアップデートの有無を確認できるということです。
