海外のIT専門メディアなどは、韓国のサムスン電子が来年発売するとみられる次期スマートフォン「Galaxy S27 Pro」について、最上位モデルと同様のデザインを採用しつつ、本体サイズが小型化される見通しになったと発表しました。
著名な情報提供者が公開した画像や詳細な情報によりますと、「Galaxy S27 Pro」は最上位モデルである「Galaxy S27 Ultra」と同じ新しいデザインが採用されるということです。具体的には、背面のカメラレンズの配置が見直され、端末の横幅全体に広がるような新しい形状になるとしています。
今回明らかになった情報によりますと、「Galaxy S27 Pro」の本体サイズは、縦154.06ミリ、横73.77ミリ、厚さ7.95ミリとなる見込みです。これは「Galaxy S27 Ultra」よりも全体的に大幅に小さく、アメリカ・グーグルの「Pixel 11 Pro」よりわずかに大きいサイズだということです。
また、画面サイズは6.6インチになるとしています。「Pixel 11 Pro」の6.3インチと比較するとやや大きいものの、「Galaxy S27 Ultra」の6.9インチと比べると、明確に小型化される見通しです。
価格については、「Galaxy S26 Ultra」と同じ1299ドル(約20万1300円)に設定されるという見方が出ています。一方、「Galaxy S27 Ultra」は値上げされる見込みだということです。
サムスン電子は、スマートフォンの製品展開において多様な需要に応える戦略をとっており、これらを含む新しい主力スマートフォン4機種を、来年の1月から2月ごろに発表する方針です。
