クラウドボットが「モルトボット」に名称を変更したと発表しました。これは、アンソロピック社からの商標に関する要請によるものです。
クラウドボットは、ピーター・スタインバーガー氏によって開発されたオープンソースのプロジェクトです。このプロジェクトは、個人でAIアシスタントを運用できるもので、特にM4 Mac miniがハードウェアとして選ばれているということです。
クラウドボットは、WhatsApp、Telegram、Slack、Discord、Google Chat、Signal、iMessage、Microsoft Teams、WebChatなど、既存のチャネルでユーザーに応答します。また、BlueBubbles、Matrix、Zalo、Zalo Personalといった拡張チャネルにも対応しています。macOS、iOS、Androidで音声とテキストでやりとりが可能で、ユーザーが制御できるライブキャンバスを表示することもできます。
このアシスタントは、どのプラットフォームやOSでも実行可能です。実装は簡単ではなく、導入を考えている方はFederico Vittici氏の記事を参考にすると良いでしょう。
一方、インターネット上では、このプロジェクトに関連するミームが多く見られます。これに対し、アンソロピック社は商標問題を理由に名称変更を求めたということです。
モルトボットの新しいハンドルは@moltbotで、今後もAIアシスタントのミッションを継続する方針です。
画像提供:MacStadium
