グーグルは、AIコーディングツール「Antigravity」において、最新の旗艦AIモデル「Gemini 4 Argon」のサポートを展開開始したと発表しました。
Gemini 4 Argonは、9月末に発表されたグーグルの最新旗艦AIモデルで、今週初めに広くユーザーへ展開されました。今回、Antigravity内でも利用可能となりました。
Antigravityは、グーグルが「エージェント型開発プラットフォーム」と表現するもので、AIとエージェントを活用してコーディングやアプリ構築を支援します。グーグルは今週初め、AntigravityでArgonが利用可能になると発表しており、現在AI ProおよびAI Ultraのサブスクライバー向けに展開が進んでいます。編集部でも実際に利用可能となっていることを確認しました。
既存モデルとの併用が可能に
グーグルはX(旧Twitter)への投稿で、既存の「Gemini 3.8 Flash」の利用枠に加え、「週単位のArgon専用枠」が別途設けられると説明しています。これにより、ユーザーは用途に最適なモデルを選択して利用できるということです。グーグルはArgonについて、「最も困難な課題に取り組むために設計された」としています。
グーグルはまた、AntigravityにおけるArgonが社内でどのように活用されているかについて、複数の事例を紹介しました。
