グーグルは、デスクトップブラウザのChromeにおいて、AIモードをアドレスバーに完全統合するアップグレードを行ったと発表しました。
これまでChromeのOmniboxでは、右側にボタンが表示され、入力した内容をAIモードに送信する仕組みでした。「AIモードショートカットを常に表示する」のチェックを外すには、アドレスバーを右クリックすることで無効化できます。
今回のアップグレードでは、google.com/aiと同様に、アドレスバーの左側に「プラス」メニューが追加されました。
注目すべきは、「最近のタブ」が追加され、開いているページの内容をAIモードと共有できる点です。これは、ChromeのGeminiがサポートしている機能と同様で、質問をしたり、サイトを要約したりすることが可能です。
選択を行うと、アドレスバーが拡張され、「何でも質問する」、「画像を説明する」、「何でも調べる」といったヒントが表示されます。フィールドの周りには、遊び心のある四色の光がともります。
この拡張されたAIモードの統合は、デスクトップブラウザのバージョン145で確認されています。
さらに、今週のAIモードのアップデートでは、「プラス」メニューに利用可能なツールとして「Canvas」が追加されたということです。
