グーグルは、Gmailにおけるスパムメールの誤分類問題が解決されたと発表しました。問題は、土曜日の午前5時頃から始まったとされ、ユーザーは受信トレイ内のメールの誤分類や追加のスパム警告を経験したということです。
具体的には、通常「プロモーション」や「ソーシャル」、「アップデート」フォルダに振り分けられるはずのメッセージが「メイン」フォルダに表示され、既知の送信者からのメールにもスパム警告が付く状況が発生しました。他のユーザーもSNSで「スパムがすべて受信トレイに直接入ってくる」「Gmailのフィルターが突然完全に壊れたようだ」といった不満を述べていました。
グーグルのステータスダッシュボードは、土曜日の一日を通じて問題解決に向けた進捗状況を更新しました。そして、土曜日の夜に、問題が「すべてのユーザーに対して完全に解決された」と投稿されました。
「一部のGmailユーザーは、受信トレイ内のメールの誤分類やメール受信の遅延を経験しました」と、ダッシュボードの更新で述べています。また、問題解決前に受信したメッセージについては、誤分類されたスパム警告が残る可能性があるとしています。
グーグルは、内部調査が完了次第、このインシデントの分析結果を公開する方針です。
この投稿は2026年1月24日に初めて公開され、グーグルの問題解決に関する声明が追加されました。