グーグルは、家庭用Wi-Fi機器「Nest Wifiルーター」および「Nest Wifiポイント」向けに、新しいファームウェアの配信を開始したと発表しました。
今回の更新により、「Nest Wifiルーター」のソフトウェアバージョンは「14150.883.231」に、「Nest Wifiポイント」のバージョンは「1.56.3.497142」になったということです。
グーグルが公開した変更履歴によると、更新日は2026年4月24日付けで、内容は「安定性の向上およびセキュリティの脆弱性への対処」とされています。
「Nest Wifiポイント」の前回の更新は2025年5月で、「Nest Wifiルーター」については2024年10月に「Wi-Fiメッシュ接続の安定性と耐障害性の向上」を目的とした更新が行われていたということです。
グーグルのWi-Fi機器は、夜間に自動的にソフトウェアが更新される仕組みになっています。手動で更新状況を確認する場合は、アプリの「すべてのデバイス」タブから対象の「Nest Wifiルーター」を選択し、設定アイコン(歯車マーク)をタップすることで確認できるとしています。「Wi-Fi情報」のセクション内に「ソフトウェア情報」が表示される方針です。
