グーグルは、ジェミニ3の「シンキング」と「プロ」モデルの使用制限を分離し、ジェミニアプリ内での制限を引き上げると発表しました。
ジェミニ3のモデル選択には3つのオプションがあります。
12月の開始時には、シンキングとプロのモデルはAI Proサブスクライバーで1日100プロンプト、AI Ultraで1日500プロンプトという同じ共有使用制限が設定されていました。
以前は、推論モデルの使用が共有プールから引き出されていました。
ユーザーからのフィードバックに応じて、グーグルは「独立したモデル制限」を導入するとしています。「日常業務でどのモデルを使用するかを決定する際に、より精度と透明性を求める多くの方々の声を受けて」ということです。
これにより、複雑な問題を迅速に解決するために最適化されたシンキングモデルの使用が、先進的な数学やコードに最適化されたプロモデルの制限に影響を与えることはなくなります。
AI Proでは、1日あたり300のシンキングプロンプトが利用可能で、プロモデルは1日あたり100プロンプトのままです。
一方、AI Ultraでは、1日あたり1500のシンキングプロンプトが提供され、プロモデルは1日あたり500プロンプトのままです。
この変更は無料ユーザーにも適用されますが、グーグルは現在、シンキングとプロの両方で「基本アクセス」(「高速アクセス」と対比)をリストしています。
これにより、複雑な問題に取り組む場合でもコーディングを行う場合でも、割り当てが独立して機能していることを知りながらモデルを切り替える自由が得られます。
