グーグルは、ナノバナナの成功を受けて、ナノバナナリミックスの表示を抑える方針を発表しました。11月の導入以降、グーグルメッセージ内でナノバナナを利用したリミックスのアクセスが大幅に抑えられています。
会話内で画像を長押しすると、左下に表示される「リミックス」ボタンが小さくなりました。特に重要なのは、バナナ絵文字が削除され、代わりにAIの輝きを持つ一般的な画像アイコンが使用されているということです。
グーグルは、全画面ビューアーの新デザインからリミックスボタンを完全に削除し、画像が見やすくなるようにしました。このボタンは左下に移動され、コメント数の横に円形で表示されるようになっています。
グーグルは12月初旬に「機能をよりスムーズで使いやすく、誰もが楽しめるよう改善に取り組んでいる」と発表しました。
最新のグーグルメッセージベータ版(バージョン20251212_00_RC01)でこれらの変更が確認されています。
また、グーグルはグーグルアプリの上部にナノバナナボタンをテストしており、Lensの「作成」タブを開くようになっています。ナノバナナプロの導入に際して、gemini.google.comではページを読み込むたびにバナー広告が表示されていました。全体として、グーグルはバナナ絵文字アイコンをより控えめなものに置き換えるべきだという意見が出ています。
