IT大手グーグルの日本法人は、自社のスマートフォン「Pixel 11」シリーズの内部構造を設計図のように描いた新しい壁紙を公開したと発表しました。
この壁紙は、グーグルジャパンの公式SNSアカウントを通じて共有されたということです。スマートフォンの内部を前面と背面の2つの視点から描いた、精巧なデザインとなっています。
前面を描いた壁紙は、端末の枠組みと一致するよう設計されています。フロントカメラや冷却システム、USB-Cポート、スピーカーなどの部品が配置されている様子を確認できるということです。
一方、背面を描いた壁紙では、カメラモジュールやバッテリーなどの内部構造が詳細に描かれています。ただ、画面の壁紙として設定する際、側面のボタンの位置が実際の端末と逆になってしまうため、画像を一部切り取って調整する必要があるとしています。
グーグルがこうした内部構造をモチーフにした壁紙を提供するのは今回が初めてではありません。会社側は2023年にも「Pixel 7 Pro」の分解画像や、設立25周年を記念したデザインの壁紙を公開しており、今後も利用者に向けた独自コンテンツの提供を通じて、ブランドへの関心を高めていく方針です。