アメリカのIT大手グーグルは、スマートフォン向けの健康管理アプリ「Google Health」の最新版となるバージョン5.07の配信を、AndroidおよびiOS向けに開始したと発表しました。
今回のアップデートでは、手動での運動記録機能が大幅に改善されたということです。具体的には、ユーザーが手動で入力できる指標の項目が追加されました。また、入力したデータは、より迅速に運動の概要に反映されるとしています。さらに、マップ機能のパフォーマンスについても大幅な向上が図られたということです。
最新版は、iOS向けにはすでに広く提供が開始されており、Android向けにも順次配信が進められているということです。
グーグルによりますと、今回のアップデートによる機能向上や不具合の修正は、主に「アクティビティとフィットネス」「体重管理」「Health Connect(ヘルスコネクト)」の3つの分野に分類されるとしています。同社は、こうした継続的な改善を通じて、ユーザーの健康管理における利便性をさらに高めていく方針です。
