アメリカのIT大手グーグルは、スマートホーム管理アプリ「Google Home」の最新アップデートを配信し、古い世代の「Chromecast(クロームキャスト)」や「Google Home Mini」などで発生していた不具合を修正したと発表しました。
グーグルによりますと、今年7月下旬以降、Android版の「Google Home」アプリにおいて、一部の古い端末の初期設定や操作ができなくなる不具合が報告されていたということです。影響を受けたのは、2013年に発売された初代「Chromecast」や2015年モデル、およびスマートスピーカーの「Google Home Mini」などとしています。
初代「Chromecast」については、すでに公式のソフトウェアアップデートの提供が終了していますが、グーグルは引き続き他の旧型モデルを含めたサポートを可能な限り維持する方針を示しています。今年5月にもアプリ上で同様の不具合が発生し、その後修正されていました。
今回の不具合は、現在配信されている「Google Home」アプリのバージョン4.26で解決されたということです。グーグルは利用者に対し、アプリを最新版にアップデートして再度設定を試すか、端末を初期状態にリセットするよう呼びかけています。最新版のアプリは、Google Playストアからダウンロードが可能となっています。
