アメリカのIT大手グーグルは、新製品の発表イベント「Made by Google」を、8月12日にニューヨークで開催すると発表しました。
今回のイベントでは、次期主力スマートフォンである「Pixel 11」シリーズの発表が見込まれています。アメリカの複数のメディアの報道によりますと、「Pixel 11」では新たな本体カラーとしてゴールドが追加されるほか、画面の縁が薄くなるなどのデザインの刷新が予想されているということです。
また、上位機種の「Pixel 11 Pro」は従来モデルよりも薄型化する見通しです。折りたたみ型の「Pixel 11 Pro Fold」についても、カメラ部分のデザイン変更や本体の軽量化が図られるとみられています。
一方で、記憶容量について128ギガバイトのモデルが廃止され、256ギガバイトからとなる可能性が指摘されています。これに伴って、販売価格が引き上げられるのではないかという見方も出ています。
グーグルは昨年のイベントで、「Pixel 10」シリーズやAI=人工知能を活用した新機能、それにスマートウォッチなどを発表しました。今回のイベントでも、自社開発のハードウェアとAI技術を融合させた最新の製品展開や、今後の事業戦略が示されるものとみられます。