アメリカのIT大手グーグルが開発中とされる次世代スマートフォン「Pixel 11 Pro XL」について、海外のIT系メディアなどが予測画像や本体の寸法などを公開したと発表しました。前世代のモデルからデザインやサイズに大きな変更はないということです。
公開された情報によりますと、「Pixel 11 Pro XL」の本体サイズは、高さ162.7ミリ、幅76.5ミリ、厚さ8.5ミリとされています。これは前モデルとされる「Pixel 10 Pro XL」とほぼ同じ寸法であり、厚さについても実質的な変更はないとしています。シリーズ内の小型モデルではわずかな薄型化が予測されていますが、大型モデルである「Pro XL」ではサイズが維持される見通しです。
また、ディスプレイには引き続き6.8インチの有機ELパネルが採用される見込みです。さらに、情報処理の中核となる半導体には、グーグルが独自に開発する次世代チップ「Tensor G6」が搭載されると予測されています。あわせて、新たなセキュリティーチップ「Titan M3」や、通信用部品として台湾のメディアテック製のモデムが採用される可能性があるということです。
背面デザインについては、カメラを配置する部分が全面ガラス製になるとしています。これまでのモデルで採用されていたアルミニウム製のカバーが廃止され、過去のモデルに近いデザインに回帰する方針だと伝えられています。
「Pixel 11 Pro XL」は、2026年8月に発表される見通しだということです。今後、正式な発表に向けて、さらに詳細な仕様が明らかになるものとみられます。