アメリカのIT大手グーグルは、Android版のメモアプリ「Google Keep」において、ノート内のテキストを検索できる新機能の提供を開始したと発表しました。
同アプリの大規模な更新は、今年初めに行われたリマインダー機能の移行以来となります。今回追加された機能では、ユーザーが開いたノートの右下にあるメニューから「ノート内検索」を選択することで、簡単にテキスト検索を行うことができるということです。
検索したキーワードは、ノート内で黄色く強調表示されます。また、画面上の上下の矢印をタップして検索結果を移動する際、キーボードの表示を最小化することで画面を広く使えるとしています。
この新機能は、Android版アプリのバージョン「5.26.331.02.90」を対象に、サーバー側のシステム更新を通じて順次提供されているということです。
グーグルは今後の事業展開として、話しかけるだけでメモやリストを作成できる新機能「Keep Live」を追加する方針です。この機能は開発者向け会議で先行公開されており、今年の夏に正式に提供される予定だということです。
