グーグルクロームは、新しい縦型タブ機能のテストを開始したと発表しました。この機能は、ベータ版、Dev版、およびCanary版で利用できるということです。
近年、多くのブラウザが縦型レイアウトを導入しており、タブを多く開いても内容を確認しやすいという特徴があります。グーグルクロームもついにこの機能に対応する見込みです。
縦型タブはサイドバーに表示され、左側にアイコン、隣にタブの名前とデータ、右側に閉じるボタンが配置されます。サイドバーは拡張または縮小可能で、縮小時にはウェブサイトのアイコンのみが表示されます。また、タブの検索やタブグループの作成も可能です。
この機能を有効にするには、Chrome v145以上をインストールする必要があります。このバージョンはベータ版で提供されており、グーグルのウェブサイトからダウンロード可能です。インストール後、chrome://flags/#vertical-tabsで縦型タブを「Enabled」に設定し、ブラウザを再起動します。
再起動後、Chromeの設定メニューから「外観」を選び、「タブストリップの位置」を「上」から「サイド」に変更します。
この機能は、2024年2月に安定版に導入される予定ですが、デフォルトでは有効化されない可能性もあるとしています。
