Googleが提供する地図アプリ「Googleマップ」において、自動車向けシステム「Android Auto」などを利用する一部のユーザーの間で、渋滞情報が正しく表示されない不具合が発生しているということです。
Googleマップでは通常、道路の混雑状況を緑、黄、赤の線で表示し、交通の円滑さを示しています。緑や青は通常通り、黄は速度低下、赤は渋滞や停止状態を表しており、効率的な移動経路を把握するために広く活用されています。しかし現在、多くの利用者の間でこの機能が正常に動作していない状態となっています。
今年7月にも渋滞情報に関する不具合が多数報告され、同月下旬に修正されていました。しかし、過去2週間からここ数日の報告によりますと、特に「Android Auto」の利用者を中心に同様の不具合が再び発生しているということです。
一部の地図設定では渋滞情報が表示されるものの、標準的なナビゲーション画面ではデータが反映されない状態が続いています。また、スマートフォン版のアプリを直接利用している場合でも、同様の問題が発生しているユーザーがいるとしています。
現時点では、Googleからこの不具合に関する公式な見解は示されていません。一部のユーザーからは、アプリのアップデートを削除することで、一時的に問題が解決したという報告も寄せられているということです。
