サムスンは、次期スマートフォン「Galaxy S26」シリーズにおいて、コスト削減を理由にカメラのアップグレードを見送る方針を発表しました。
韓国の電子メディア「The Elec」が報じたところによりますと、サムスンは来年発売予定の「Galaxy S26」および「Galaxy S26+」の標準モデルにおいて、従来のリアカメラ構成を再び採用するということです。具体的には、5000万画素のメインカメラ、1000万画素の3倍望遠カメラ、1200万画素の超広角カメラとなっており、これは「Galaxy S25」や「Galaxy S24」、さらには「Galaxy S23」と「Galaxy S22」と同一のものです。
この決定の背景には、コスト削減の意図があると報じられています。サムスンは当初、カメラのアップグレードを計画していたものの、Appleが「iPhone 17」の価格を引き上げなかったことを受けて、既存のセンサーを維持することに決めたということです。これにより、Galaxy S26シリーズに関するいくつかの決定がAppleの価格設定に影響を受けたとされています。
さらに、報告によれば、サムスンは同じセンサーを再利用するものの、Galaxy S26のデザインが全く異なるセンサーを想定して設計されていたため、それらのセンサーを適合させるための調整が必要になるということです。
