サムスンの新型折りたたみスマートフォン「Galaxy Z TriFold」のディスプレイが破損したと、一部の購入者が報告したことが分かりました。
サムスンのフォーラムに投稿された情報によりますと、購入から1か月のうちにディスプレイが故障し、折りたたみディスプレイの左側にピクセルの破損した線が現れたということです。画面上部にはパネルが機能しなくなった部分があり、その下には故障したピクセルの白い線が見られるとのことです。
購入者によれば、外部からの衝撃は一切なかったということです。
ディスプレイの破損を受け、購入者は今後の対応について悩んでいます。現在、サムスンはTriFoldに対する保険を提供していないため、画面修理が必要とされています。サムスンは購入者特典として、修理費用を50%割引する方針です。ただし、その費用は約1,300,000ウォン(約14万5000円)に相当します。こうした予期せぬ損傷は保証でカバーされるべきだと考えられますが、現時点では修理が必要ということです。
折りたたみスマートフォンは技術が進化しているものの、こうした問題が発生しやすいということです。例えば、9to5Googleのレビュー用Galaxy Z Flip 3が使用中でないにもかかわらず突然画面が割れ、その後ディスプレイが機能しなくなった事例があります。この原因は明らかになっていませんが、新型の折りたたみスマートフォンでも初期の購入者にとってはこうした問題が発生しうるということです。購入時には保険を付けることを推奨しており、サムスンが今後TriFoldの販売拡大に伴い適切な保険を提供することを期待しています。
