韓国のIT大手サムスン電子は、折りたたみ式スマートフォン「Galaxy Z TriFold」の再販を実施すると発表しました。一方、予定されていた日時の前にオンラインでの注文受け付けが一時的に開始され、すぐに終了したということです。
サムスン電子は、今週金曜日に同製品の再販を予定しています。しかし、予定時刻の24時間ほど前に、公式オンラインストア上で注文が可能な状態になっていたことが分かりました。
関係者によりますと、注文受け付けが開始されてからおよそ15分以内に、在庫切れとなったか、あるいは企業側が早期の注文枠を締め切ったとみられています。本格的な再販は、予定通り金曜日に行われる見通しです。
同社の公式ウェブサイトでは一時、購入手続きを最後まで完了させることが可能となっており、配送予定日は4月15日と表示されていたということです。メインの販売ページでは再販までのカウントダウンが表示されたままでしたが、特定の購入ページから手続きを進めることができたとしています。
販売価格は税込みで3100ドル(約48万円)を超えており、実店舗での受け取りは選択できない仕組みとなっています。サムスン電子は、顧客向けの通知において「在庫は引き続き限定的である」と説明しており、供給量を調整しながら販売を進める方針です。
初回の販売時にも同様に、極めて短時間で在庫切れとなる事態が発生しており、今後の再販においても消費者の高い関心が集まるものとみられます。
