中国の通信機器大手シャオミ(Xiaomi)は、ドイツのベルリンで開催されている家電見本市「IFA 2026」において、画面を折りたためる新型スマートフォン「Xiaomi 18 Fold」のデザインを初公開し、来週、中国市場向けに発売すると発表しました。
この端末は、横幅の広い折りたたみ式のデザインを採用しているのが特徴です。すでに販売されている韓国サムスン電子の「Galaxy Z Fold 8」や、アメリカのアップルが開発中とされる折りたたみ式スマートフォンに似た形状になっているということです。
シャオミは今回の見本市で詳細な仕様を明らかにしていませんが、独自の半導体チップ「Xiaomi ORING 3」を搭載するとしています。また、9月7日に中国国内で正式に発売する方針です。
専門メディアの報道によりますと、外側の画面は5.38インチ、内側の画面は7.58インチになるということです。競合機種と比較して、全体的に丸みを帯びたデザインになっているとしています。
シャオミとしては、新たなデザインの折りたたみ式スマートフォンを投入することで、競争が激化するハイエンド端末市場での存在感を示すねらいがあるとみられます。
