メタ社は、スレッズのコミュニティ機能を拡大し、200以上の興味関心に対応することを発表しました。これにより、ユーザーはより多くのコミュニティに参加できるようになります。
メタ社は昨年10月に、ユーザーが「ブック・スレッズ」や「NBAスレッズ」などと呼んでいたアプリ内グループを基に、100以上のコミュニティを導入しました。今回、新たに200以上の興味関心に対応するための拡充が行われるということです。
新機能の導入により、コミュニティ内での交流がさらに促進される見込みです。メタ社は、トピックタグとカスタムフィードを組み合わせることで、ユーザーが検索ツールやタイムラインを通じてコミュニティを見つけやすくしています。
初期のコミュニティには、AIスレッズ、F1スレッズ、Kpopスレッズ、デザインスレッズ、TVスレッズなどが含まれていましたが、今回の拡充により、公式コミュニティのリストは200以上のグループに増加します。さらに細分化されたグループも提供される方針です。
例えば、NBAファンはレイカーズスレッズやニックススレッズ、スパーズスレッズなどのチーム別コミュニティに参加できるようになります。
また、スレッズは、コミュニティに焦点を当てた2つの新機能をテスト中です。これらは、一部のユーザーに限定して提供されています。1つ目は「コミュニティチャンピオンバッジ」で、グループ内での会話を活発にするフォロワーの多いユーザーを強調表示します。2つ目は「コミュニティフレア」で、ユーザーが特定のグループ内での興味を表示できる機能です。
例えば、「ブック・スレッズ」のコミュニティでは、ユーザーが好きなジャンルを追加し、他のユーザーが一目でその興味を確認できるようにします。メタ社によれば、コミュニティチャンピオンがフレアのオプションを定義し、メンバーはそれを選んで投稿にタグとして表示できるということです。
