ソニーは、大型のパーティースピーカー「ULT Tower(アルト・タワー)」シリーズに、より手頃な価格帯となる3つの新モデルを追加したと発表しました。
同シリーズは2024年に、1200ドル(約18万6000円)の高性能モデルから展開が始まりました。今年に入り、やや小型化された「ULT Tower 9」が900ドル(約13万9000円)で発売されています。これらの製品はパーティーなどでの使用を想定しており、従来のBluetoothスピーカーを大幅に上回る規模の音響体験を提供するとしています。
今回、ソニーはラインナップをさらに拡充する方針です。
9月に発売される新モデルは3種類で、最も手頃な価格となるのが「ULT Tower 5」です。価格は450ドル(約6万9000円)からとなっています。シリーズの中では最もコンパクトな設計ですが、ソニーは「印象的な重低音と音圧」を実現していると説明しています。また、他のモデルと同様に4つのサウンドプロファイルを備えているということです。これらの製品は、ソニーの公式ウェブサイトやアマゾンなどで販売されるとしています。
新モデルはすべて、ワイヤレス接続に加えてXLR、USB、ライン入力に対応し、マイク入力端子も備えています。さらに、複数のスピーカーを接続してステレオ再生を行うことも可能だということです。
一方、「ULT Tower 7」は、より高い出力と音量を備え、360度の立体音響に対応しています。価格は650ドル(約10万1000円)に設定されています。
さらに、最上位モデルとなる「ULT Tower Max」も今月デビューします。価格は1500ドル(約23万3000円)で、前面に2つ、背面に1つのウーファーを搭載するほか、4つのツイーターを備えています。360度の立体音響と「高出力アンプ」を搭載し、大規模な空間での音楽再生に対応するとしています。
