アメリカのクレジットカード大手ディスカバー(Discover)は、決済サービス「Apple Pay」で提供している一部の機能について、6月4日からサポートを終了すると発表しました。
終了するのは、Apple Payでの支払い時にポイントを利用できる機能と、iPhoneの「ウォレット」アプリ内で口座の詳細やポイント情報を確認できる機能の2つです。
会社によりますと、Apple Payを通じた店頭やオンラインでの通常の決済は、引き続き利用できるということです。また、口座情報やポイントの確認については、自社のウェブサイトや公式アプリなどを通じて引き続き提供するとしています。
ウォレットアプリ内で口座情報を連携する機能は、イギリスの主要銀行での先行導入に続き、アメリカではディスカバーが最初のパートナーとして導入されていました。しかし、導入から3年足らずでサポートを終了することになります。
対象となる機能の登録解除は自動的に行われ、カードの利用条件などに影響はないということです。
