アメリカのメディアは、長時間のデスクワークにおける生産性の向上や環境改善を目的とした、7つの最新ガジェットのリストをまとめたと発表しました。
現代の働き方において、デスクで過ごす時間は週に数十時間に及ぶため、効率的かつ快適な作業環境の構築が課題となっています。今回発表されたリストでは、机の上の整理整頓や集中力の維持に役立つ製品が紹介されているということです。
アンカー(Anker)が展開する充電ステーションは、コンセントやUSBポート、巻き取り式の充電ケーブルを1つの小型機器に統合したということです。本体には液晶画面が搭載されており、出力電力や温度をリアルタイムで表示するとしています。これにより、複数の充電器を用意する必要がなくなり、机の上の配線を整理できるということです。
長時間のパソコン作業による手首への負担を軽減するため、ロジクール(Logitech)は自然な姿勢を保つよう設計された縦型マウスを展開しています。価格は58ドル(約8,990円)で、6つのボタンにショートカットを割り当てることができるということです。利用者の作業効率を高めるねらいがあるとしています。
また、机の上のゴミやキーボードのほこりを取り除くための小型卓上クリーナーも紹介されています。価格は通常13ドル(約2,000円)で、現在は10ドル(約1,500円)に割引されているということです。乾電池式で静音性が高く、コンパクトな設計を採用しているとしています。
飲み物の温度を一定に保つことができるスマートマグカップ「Ember Mug 2」は、スマートフォンと連携して好みの温度を設定できるということです。サイズに応じて最大80分から1時間半にわたり温度を維持することが可能で、利用者の快適性を向上させる方針だとしています。
アマゾン(Amazon)のスマートスピーカー「Echo Dot」は、音声操作によってスケジュールの確認や音楽の再生、スマート家電の操作などが可能だということです。小型であるため机の上に配置しやすく、作業中の集中力を維持するためのアシスタントとして機能するとしています。
壁に設置する六角形のLEDパネル「Govee Glide Hexa Light Panels」は、専用のアプリを通じて色や照明の演出をカスタマイズできるということです。作業中の集中力を高める照明から、休憩時の動きのある演出まで、用途に応じた環境作りを支援するとしています。
さらに、会議中などの手持ちぶさたを解消し、集中力を高めるためのマグネット式玩具「Speks」もリストに含まれています。小さな磁石を組み合わせて遊ぶことで、ストレスの軽減や脳の活性化を図るねらいがあるということです。
これらのガジェットは、自宅やオフィスでの作業環境を改善し、利用者の利便性を高めるための製品として注目されているということです。
