ドウバオモバイルアシスタントは10月14日、画面の自動操作に関する声明協定「SAEP(Screen Automation Execution Protocol)」の30日間の公示期間が終了したと発表しました。今後、第三者アプリの画面自動操作権限を段階的に開放していく方針です。
ポイント
- SAEPは9月14日に消費者版とともに導入された
- 公示期間中はシステム内蔵アプリやバイタクグループのアプリなどに限定して自動操作を実施
- 公示期間終了後、未回答の第三者アプリはリスクの高低に応じて段階的に操作を開放
- 明確に拒否したアプリは常に操作対象外で、開発者はいつでも拒否可能
SAEPの概要と公示期間の扱い
SAEPは、ドウバオモバイルアシスタントの消費者版と同時に9月14日に導入されました。このバージョンを搭載したヌビアNaviX Ultraは9月16日に販売を開始しています。
公示期間中、アシスタントの自動操作はシステム内蔵アプリ、バイタクグループ内のアプリ、および明確に接続を承諾した第三者アプリに限られていました。それ以外のアプリについては、デフォルトでは操作が行われない仕組みです。
公示期間終了後の対応
公示期間が終了したことで、メールに返信せず協定に参加していないアプリについては、リスクの高低に応じて段階的に操作が開放されます。
一方、明確に拒否したアプリは常に操作対象外となります。開発者はいつでも拒否を表明でき、アシスタントはその関連操作を即座に停止します。現在の拒否リストは公式な経路で確認でき、定期的に更新されるということです。
