Android向けのホーム画面カスタマイズアプリ「Niagara Launcher」の開発元は、ユーザーが独自の画面デザインを作成し、ほかのユーザーと共有できる新機能「Theme Studio」のベータ版の提供を開始したと発表しました。
このアプリは、独自のデザインと操作性で広く利用されています。開発元によりますと、新たに提供される「Theme Studio」では、ユーザー自身がホーム画面のテーマを作成できる専用のツールが備わっているということです。作成したテーマは保存して簡単に切り替えることができるほか、ほかのユーザーと共有することも可能だとしています。
この新機能は、11月に導入されたテーマコレクションを基盤として開発されました。これまでは、専門のアーティストがデザインしたアプリのレイアウトに最適化されたテーマのみが提供されていましたが、今回のアップデートにより、一般のユーザーにも作成の場が広がる形となります。
また、開発元はアプリの提供開始から10周年を迎えるのに合わせ、新たなブランド名「Mellowdrop Studio」を立ち上げ、新しいロゴを導入したと発表しました。経営体制に変更はないということですが、将来的な新たなプロジェクトやアイデアの展開を見据えた方針だとしています。
「Niagara Launcher」は現在、公式のアプリストアで配信されています。今回の新機能を含むベータ版については、開発元の公式ウェブサイトから直接登録して利用できるということです。
