ナッシングは、新しいスマートフォン「Phone (4a)」および「Phone (4a) Pro」を発表しました。これらのモデルは、デザインや性能において大幅なアップグレードが施されています。
Phone (4a)は、前モデルであるPhone (3a)に似たデザインを持ち、新たにピンクとブルーの色が追加されました。また、IP64の防塵・防水性能や、Android 16の搭載、6年間のセキュリティアップデートが特徴です。さらに、Essential Spaceの改善によりクラウドアクセスやEssential Appsのサポートが追加されています。
Phone (4a)の基本モデルは、6.78インチの120Hz AMOLEDディスプレイを搭載し、Gorilla Glass 7iで保護されています。プロセッサにはSnapdragon 7s Gen 4を採用し、標準で8GBのRAMと128GBのストレージを備えています。さらに「Glyph Bar」が搭載されており、通知、充電状況、Android 16のライブアップデートなどに利用可能です。
カメラは50MPのメインカメラ、50MPの3.5倍望遠カメラ、ソニー製の超広角カメラを搭載しています。フロントには32MPのセルフィーカメラが備わっています。
一方、Phone (4a) Proは、ブラック、シルバー、ピンクの3色展開で、Phone (3)のGlyph Matrixに似たデザインを採用しています。背面には137個のLEDが配置され、Glyph Toysをサポートしています。また、カメラバーのみが透明で、他の部分は透明要素がありません。
Phone (4a) Proは、メタルユニボディ構造で、厚さは7.95mmです。IP68の防塵・防水性能を持ち、背面には50MPのソニーLYT700cメインセンサー、3.5倍望遠ペリスコープ、超広角カメラを搭載しています。フロントカメラは32MPです。4K Ultra XDRビデオキャプチャやDolby Visionに対応し、最大140倍のハイブリッドズームが可能です。
ディスプレイは6.83インチの144Hz AMOLEDで、明るさが向上しています。プロセッサはSnapdragon 7 Gen 4を採用し、CPUとGPUの性能が約30%向上しているとしています。
両モデルとも、Android 16をベースにしたNothing OS 4.1を搭載し、5,080mAhのバッテリーを備えています。50Wの有線充電に対応し、無線充電は非対応です。3年間のAndroid OSアップグレードと6年間のセキュリティアップデートが提供される方針です。
価格は、Phone (4a)が約6万円(349ポンド)、Phone (4a) Proが約8万5000円(499ポンド)からとなっています。Phone (4a)の基本モデルは米国で販売されませんが、Proモデルは販売されます。
Phone (4a)の予約注文は3月5日から開始され、一般販売は3月13日からです。Phone (4a) Proの予約注文は3月13日から開始され、一般販売は3月27日からです。
