イギリスのIT機器メーカー「Nothing(ナッシング)」は、低価格帯を展開するブランド「CMF」から、新型のワイヤレスイヤホン「CMF Buds Neo」を25ドル(約3900円)で発売したと発表しました。
発表によりますと、この製品は8月26日にインド市場向けに展開されることが告知されていましたが、すでにアメリカなど他の地域のオンライン通販サイトでも販売が始まっているということです。アメリカでの販売価格は24.99ドル(約3900円)に設定されています。
カラーバリエーションは、ブラックのほか、ツートンカラーのブルー、およびホワイトとオレンジの組み合わせが用意されています。機能面では、ケースとの併用で最大52時間、イヤホン単体で11時間の連続再生が可能だとしています。また、周囲の雑音を減らす35デシベルのアクティブノイズキャンセリング機能や、12.4ミリのダイナミックドライバーを搭載しているということです。操作は、同社の他の製品と同様に専用アプリを通じて行う仕組みとなっています。
25ドル(約3900円)という低価格でありながら、グーグルの接続機能「ファストペア」やブルートゥース6.0への対応、IP52等級の防水・防塵性能を備えるほか、2つの端末に同時接続できる機能も搭載しているとしています。同社は、充実した機能を低価格で提供することで、競争が激しいワイヤレスイヤホン市場においてシェアの拡大を図る狙いがあるとみられます。
なお、今回の製品プロモーションにおいても、同社は引き続きAI(人工知能)によって生成された画像を活用しているということです。
