アップルは、スーパーボウルLXのハーフタイムショーでプエルトリコのアーティスト、バッド・バニーが初の単独ヘッドライナーを務めると発表しました。今回のショーは、アップルミュージックがスポンサーを務める初のハーフタイムショーでもあります。
スーパーボウルLXは来年2月8日に予定されています。昨年9月、アップルはバッド・バニーが今年のショーのヘッドライナーを務めると発表し、短いティーザー映像を公開しました。そして本日、同社は新たにフル予告編を公開しました。この予告編では、バッド・バニーが自身の楽曲「BAILE INoLVIDABLE」に合わせて踊る姿が、多国籍で多様なスタイルの人々とともに描かれています。
バッド・バニーは、2020年にシャキーラとジェニファー・ロペスのパフォーマンスにゲスト出演した経験がありますが、今回は初めて単独でメインステージに立つことになります。
しかし、バッド・バニーの背景やコンテクストを考慮すると、彼の起用には賛否が分かれる状況です。昨年9月の発表直後、アメリカ国土安全保障省のクリスティ・ノーム長官は、ICEがイベントに関与することを表明しましたが、NFLはこの決定を撤回する意向はないとしています。
現在まで、アップルはこの論争から距離を置いていますが、新しい予告編の公開や試合の開催が近づく中で、その距離を保つことは難しくなる可能性があります。
アップルミュージックでバッド・バニーを聴くには、月額約1,700円(10.99ドル)のサブスクリプションが必要です。初月は無料で利用できます。
