アメリカのIT大手アップルの子会社であるオーディオブランド「ビーツ(Beats)」は、K-POPアーティストのジェニー(JENNIE)さんと共同開発したヘッドホンの特別モデルを発売すると発表しました。あわせて、充電ケーブルの新たなラインナップも展開するとしています。
ビーツが発表したのは、ヘッドホン「Beats Solo 4」の特別モデル「オニキスブラック」です。
同社とジェニーさんは昨年9月にも「ルビーレッド」の特別モデルを共同で手がけており、発売から24時間以内に完売していました。今回の新モデルは黒を基調とした単色のデザインで、着脱可能な2つのリボンが付属するほか、イヤークッションにはジェニーさんの音楽から着想を得たシンボルが施されているということです。
ジェニーさんは「今回の第2弾は、私個人の進化と自己発見を表しています。力強く、かつパーソナルなものを作りたいと考えていました」とコメントしています。
この特別モデルは、4月24日からアップルの公式ウェブサイトなどで販売が開始され、価格は約3万1000円(199.99ドル)となっています。なお、通常モデルの価格は約2万円(129.95ドル)だということです。
さらにビーツは、USB-Cケーブルの製品群を拡充することも明らかにしました。同社は2025年4月に様々なサイズや色のケーブルを市場に投入していましたが、新たに長さ3メートルのケーブルを追加する方針です。
新しいケーブルは耐久性を高めた編み込み式のデザインを採用し、最大240ワットの高速充電に対応しています。価格は約4600円(29.99ドル)で、アップルのウェブサイトで注文を受け付けているということです。また、既存のケーブルは約2300円(15ドル)から販売されています。
