海外のテクノロジー系メディアは、フィットネストラッカー「Fitbit Air」の交換用バンドについて、大手通販サイトで販売されている安価なサードパーティ製製品が、純正品を上回る品質とコストパフォーマンスを備えていることが明らかになったと発表しました。
報告によりますと、Fitbit Airに標準で付属する「フォグ(霧)」カラーの布製バンドは、汚れが目立ちやすいということです。スポーツジムでの運動や就寝時、料理などの日常的な使用に加え、手洗いの際に使用した緑色の液体石鹸の色が移るなど、数か月の使用で著しく変色したとしています。このため、購入時には通常より暗い色のバンドを選択することが推奨されるということです。
Fitbit Airの発売当初、交換用バンドの選択肢は限られており、純正品は30ドル(約4700円)以上と高額に設定されていました。現在では、消費者の需要に応える形で、大手通販サイトなどで安価な代替品が多数販売されるようになっています。
今回高く評価されたのは、「iBesky」というブランドが販売している交換用バンドです。価格は約23ドル(約3600円)で販売されており、アメリカ市場では3本セットで提供されているということです。一部の地域では未発売の特別モデルに近いデザインを採用しており、金属製の留め具の色合いにわずかな違いがあるものの、純正品に極めて近い品質を再現しているとしています。
実際に数週間使用した結果として、純正品に戻る必要性を感じないほど高い満足度が得られたと報告されています。高額な純正品の代替として、安価で高品質なサードパーティ製アクセサリー市場が今後さらに拡大していく見通しです。
