ベライゾンは、数日前に発生した大規模なネットワーク障害に対し、影響を受けたユーザーに20ドル(約3100円)の補償を提供すると発表しました。この障害により、ユーザーはデータや通話サービスを全く利用できなくなりました。
この通信障害は、昼間から夜遅くまで約10時間続いたと報告されています。Androidユーザーはデバイスにスラッシュの入った通信アイコンを表示し、iPhoneユーザーは「SOS」アイコンが表示されるという状況でした。
この問題はベライゾンの顧客だけでなく、同社のネットワークの一部であるビジブルのユーザーにも影響を及ぼしました。ビジブルは、影響を受けたユーザーに5ドル(約800円)の補償を行うと発表しました。
「昨日、私たちは皆様を失望させてしまいました。そのため、次回のサービス月額料金に5ドルのクレジットを提供いたします。このクレジットは1月16日以降、クレジットカードでのオンライン支払い時にご利用いただけます。この補償は、今回の出来事を埋め合わせるものではありませんが、皆様の時間を大切にし、私たちがこの問題を重視していることを示すためのものです。接続に問題がある場合は、デバイスを再起動してください。」としています。
ベライゾンは、通話やメッセージ、インターネットアクセスが失われたことによる不便に対し、20ドルの補償を提供しています。このクレジットはベライゾンのアプリを通じて引き換える必要があるということです。
一方、ビジブルの補償は支払い時に引き換え可能で、自動支払いには適用されず、手動での適用が必要だということです。
補償額の差異は、ビジブルの料金がベライゾンのプランの一部であることに起因する可能性がありますが、障害の影響はすべてのユーザーに等しく及びます。
