アメリカのIT大手アップルは、ノートパソコン「MacBook Neo(マックブック・ネオ)」の純正交換部品の提供を開始したと発表しました。これにより、利用者は39ドル(約6,000円)から本体のカラーを独自にカスタマイズできるということです。
IT専門メディアの報道によりますと、アップルが公式ストアで販売している交換部品の価格が、比較的手頃に設定されているということです。具体的には、底面のケースが34.32ドル(約5,300円)、キーボード全体の交換部品が113.52ドル(約17,600円)となっています。
特にキーキャップの交換部品は39ドル(約6,000円)で提供されており、元の本体とは異なる色に交換することで、手軽に外観をパーソナライズできるとしています。
部品を購入する際、元の本体カラーによる選択制限はないとみられています。このため、シルバーの本体にシトラスカラーの底面ケースを取り付けたり、ブラッシュカラーのキーキャップをインディゴカラーに変更したりすることが可能だということです。
キーキャップは全4色が用意されています。注文の際には、アップルが提供する無料の修理ガイドをあらかじめダウンロードし、作業手順を理解していることを示すための特定のコードを入力する必要があるということです。さらに、記憶媒体であるSSDを大容量の1テラバイトのモデルに交換することも可能だとしています。
アップルは近年、利用者が自身で端末を修理できるプログラムを推進する方針を示しています。今回の部品提供は、修理目的だけでなく、利用者が製品を好みに合わせてカスタマイズする新たな選択肢にもつながるものとみられています。
