メタ社は、年次最大のイベントである「メタコネクト2025」を開催し、新しいスマートグラスやVRヘッドセットの発表を行うと発表しました。このイベントは、米国時間の水曜日午後5時にメタ社の本社があるメンローパークで開催されます。CEOのマーク・ザッカーバーグ氏の基調講演が予定されており、オンラインでの視聴も可能です。
メタは、レイバンやオークリーと共同開発したAI搭載の新しいスマートグラスを発表する予定です。特に、オークリーとの最新モデルはアスリート向けに設計されており、AIウェアラブルの分野で積極的に取り組んでいることを示しています。
また、メタ社は、元Scale AI CEOのアレクサンダー・ワン氏の下で最先端のAIシステムを開発する「メタスーパーインテリジェンスラボ(MSL)」を設立しており、このプロジェクトに関する公式なアップデートがあるかもしれないということです。
メタコネクト2025では、木曜日に開発者向けの基調講演も予定されており、新しいデバイスを使った体験についての議論が行われます。さらに、リアリティラボのチーフサイエンティストであるマイケル・アブラッシュ氏と、同ラボのリサーチ担当副社長であるリチャード・ニューカム氏による対談も予定されています。
なお、すでにいくつかのリーク情報が出ており、新しいスマートグラス「ハイパーノヴァ」が発表される可能性が高いとされています。このグラスは、昨年のコネクトで発表された手首バンドで操作されるということです。
VRに関しては、今年のコネクトで新しいクエストヘッドセットが発表されるかどうかは不明です。しかし、メタバースに関する何らかの発表があることは確実だとしています。
メタのAIに関する野心については、ザッカーバーグ氏がメタスーパーインテリジェンスラボの活動を強調する可能性があるとされています。また、メタのスタンドアロンAIアプリの使いやすさに関するアップデートがあるかもしれないということです。
