モトローラは、ボーズが音響チューニングを担当したワイヤレスイヤホン「Moto Buds 2 Plus」を、149ドル(約2万3,100円)で米国市場に投入すると発表しました。4月30日より同社の公式ウェブサイトで販売が開始されるということです。
同製品は、ボーズの技術監修のもと「豊かで、バランスが取れ、感情に響くサウンド」を実現したとモトローラは説明しています。11mmのドライバーが力強い低音を再現し、Knowles社製のバランスド・アーマチュアが高い明瞭さと精度を加えるとしています。また、ハイレゾ音源に対応するLHDCコーデックと、空間オーディオ機能もサポートしているということです。
ノイズキャンセリング機能については、6つのマイクを活用した「ダイナミックANC」を搭載しているとしています。さらに、専用アプリ「Moto Buds」を通じて、AIによる通話時の音声ノイズ低減機能も利用できる方針です。
バッテリー性能については、イヤホン単体で最大9時間、充電ケースと合わせた合計再生時間は最大40時間としています。また、2台のデバイスへの同時接続に対応するほか、「オーディオシェア」機能により、1台のデバイスから2組の「Moto Buds 2 Plus」に同時に音声を出力することも可能だということです。
カラーバリエーションは、ダークブルーの「シルエット」の1色のみとなっています。
製品全体としては突出した特徴には乏しいものの、149ドル(約2万3,100円)という価格帯においては、十分な完成度を持つ製品と評価されています。購入はモトローラの公式ウェブサイトから行える方針です。
