アメリカの通信機器大手モトローラは、最新の最上位機種となるスマートフォン「Signature 27」を、今後数か月の間に北米市場で発売すると発表しました。
同社がメディア向けに明らかにしたところによりますと、「Signature 27」は北米における同社のスマートフォン事業の新たな主力製品になるということです。モトローラがアメリカ市場で本格的な最上位機種を発売するのは、数年ぶりとなります。
この端末には、アメリカの半導体大手クアルコムの最新プロセッサー「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」が搭載される方針です。また、7年間にわたるソフトウェアのアップデートが保証されるとしています。
さらにモトローラは、デンマークの高級オーディオブランド「バング&オルフセン」と複数年にわたる提携を結んだことも明らかにしました。
両社は、技術とデザインの融合を目指すとしています。今後発売されるモトローラの一部の上位機種では、バング&オルフセンの技術者が音響調整を担当するということです。
モトローラは、単なるブランドの提携にとどまらず、音響技術や新しいユーザー体験の構築など、将来の製品展開に向けて協力を深めていく方針です。
