アメリカの通信機器大手モトローラが提供する紛失防止タグ「Moto Tag 2」について、期間限定とされていた20ドル(約3100円)への割引販売が現在も継続されていることがわかりました。
「Moto Tag 2」は、超広帯域無線(UWB)通信に対応した数少ないAndroid向けの紛失防止タグの一つです。近くグーグルからも同様の製品が投入される見通しですが、モトローラは先行して市場での販売を展開しています。アメリカ市場では他の地域よりも数か月遅れて発売されたため、同社は販売遅延を補う戦略として、通常価格30ドル(約4600円)のところを20ドル(約3100円)に値下げする期間限定のキャンペーンを実施していました。
会社側は当初、この値下げを一時的な措置としていましたが、現在も公式ウェブサイトでは1個19.99ドル(約3100円)での販売が続いているということです。
また、大手通信販売サイトのアマゾンでも同様の値下げが行われていました。8月24日の最新の状況によりますと、アマゾンでは1個20ドルの単体販売は終了したものの、新たに4個セットが80ドル(約1万2400円)で販売されているということです。これは単体での割引価格と同じ単価設定となっています。
一方で、モトローラの公式ウェブサイトでは、引き続き4個セットが100ドル(約1万5500円)で販売されており、購入先によって価格や販売形態が異なっているということです。
